懐徳堂考

西村天囚

  • 懐徳堂考 上巻

    懐徳堂考 上巻

    明治43(1910)年3月に『懐徳堂考 上巻』として35部刊行されました。
    懐徳堂の創建された当時の、大阪の学問的背景の説明(序説)、および懐徳堂の同志について解説しています。

  • 懐徳堂考 下巻

    懐徳堂考 下巻

    明治44(1911)年に『懐徳堂考 下巻』として75部刊行されました。
    上巻の概要、中井竹山(なかい・ちくざん)、中井履軒(なかい・りけん)の解説に始まって、並泉寒泉、懐徳堂の廃絶までを述べています。


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