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活動

「扇町総合高等高校での授業」

 大阪市立扇町総合高等学校の要請により、文学研究科の湯浅邦弘教授が同校において授業を行いました。概要は次の通りです。

科目……総合科目「大阪文化系列」、授業タイトルは「大阪学・懐徳堂」

目的

  1. 大阪学術の源流「適塾」「懐徳堂」成立の社会背景、特色などの概要を講義する。
  2. 大坂町人と懐徳堂との関係などに見られる、大阪文化と教育との関係について解説する。
  3. マルチメディア技術による適塾・懐徳堂の顕彰について紹介する。
  4. インターネットを活用した懐徳堂情報収集の方法について実習する。

時間
平成14年(2002)11月1日 一時間目13:15〜14:05 二時間目14:15〜15:05

受講生
同校2年生38名(男子12名、女子26名)

内容

1時間目(普通教室)

  1. 講師自己紹介と授業概要の説明
  2. 適塾……緒方洪庵の号「適適斎」の意味についての説明
  3. 懐徳堂……堂名「懐徳」の意味についての説明、および懐徳堂成立の背景と特色についての説明
  4. 懐徳堂デジタルコンテンツの紹介……大阪大学創立七十周年記念「知の光彩」(DVD版)の上映。

2時間目(情報教室)

  1. 各端末からインターネットにより「懐徳堂」を検索。
  2. 「懐徳堂記念会HP」により、懐徳堂の歴史・重要人物の確認
  3. 大阪大学附属図書館HPの「電子展示で見る懐徳堂」により、「懐徳堂幅」「入徳門聯」「宝暦八年定」「旧懐徳堂平面図」「木製天図」『越俎弄筆』「重建懐徳堂」を解説。



(扇町総合高等高校 授業風景)
 

 このように、1時間目は、懐徳堂の歴史や意義について、適塾や現在の大阪大学との関係にも触れながら概説し、また、大阪大学創立70周年記念事業として公開された「知の光彩・未来へ」を上映しました。
 休憩を挟んで2時間目は同校の情報教室に場所を移し、インターネットを活用した授業を試みました。この教室は、全員に端末が配備された優れた環境にあり、まずは、サーチエンジンによって「懐徳堂」をキーワードとして検索、トップに表示された「懐徳記念会」のホームページにアクセスさせました。このページによって、懐徳堂の歴史や重要人物の解説を閲覧した後、懐徳堂記念会による現在の活動状況についても確認させました。
 次に、大阪大学附属図書館ホームページの「電子展示」のコーナーに移り、懐徳堂の貴重資料、『論孟首章講義』「天図」『越俎弄筆』などを閲覧。これらの資料は一時間目に概説したもので、それをホームページの画像によって確認させることで、一層の興味を持たせることができました。


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