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「大阪大学いちょう祭(平成14年4月、平成15年4月)」

 大阪大学の創立記念祭「いちょう祭」は、毎年、吹田・豊中の両キャンパスにおいて、阪大の魅力を紹介する様々な催しを行っています。懐徳堂デジタルコンテンツは、平成14年度(2002)のいちょう祭に初お目見えすることとなりました。


(大阪大学いちょう祭会場)
 

 ここでは、懐徳堂の一次資料として、三宅石庵『論孟首章講義』、五井蘭洲『非物篇』などを展示したほか、平成13年(2001)5月の大阪大学創立70周年記念事業で公開した「懐徳堂データベース」「バーチャル懐徳堂CG」「懐徳堂の知の宇宙(平成13年5月公開版のパソコン版)」、および「懐徳堂文庫電子図書目録」を公開しました。また、「聖賢扇」「天図」などの貴重資料パネル10枚、懐徳堂CGタペストリー2枚も同時に展示し、文学研究科懐徳堂センターおよび中国哲学研究室関係者が展示解説にあたりました。
 また、翌年の平成15年度(2003)のいちょう祭では、「木製天図」「方図」など4点のレプリカを展示しました。中井履軒の「木製天図」は、天道説と地動説とを折衷するような宇宙観を表しており、そのことは、木製の回転板を回転させることによって体感できます。しかし、200年前の資料の劣化が懸念され、実際に回転させることをこれまで控えてきたのです。そこで、文学研究科の懐徳堂センターでは、これら履軒の宇宙観を表す資料4点の精密な複製(レプリカ)を作成したのです。15年度のいちょう祭は、このレプリカが初めて公開され、閲覧者は実際に天図を回して、履軒の宇宙観を体感することができました。


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