WEB懐徳堂
HOME
NAVIページ
WEB懐徳堂とは
新着情報
懐徳堂入門
懐徳堂の果たした役割
懐徳堂の歴史
懐徳の人々
懐徳堂物語


平成の懐徳堂
懐徳堂文庫データベース
懐徳堂電子図書目録
懐徳堂と中国古典の世界
参考資料
懐徳堂リンク集

懐徳堂入門

懐徳堂の人々

町人学者

草間直方(くさまなおかた)
1753〜1831

 江戸中・後期の大坂の町人学者。京都の枡屋唯右衛門(ますやただえもん)の子として生まれ、10歳の頃から両替商・鴻池家に奉公し、安永3年(1774)、鴻池家の別家(べっけ)(使用人がのれんわけを許され独立した家)・草間家の女婿となり、文化5年(1808)独立して今橋で両替屋を経営しました。商人として山片蟠桃(やまがたばんとう)と同時期に大坂で活躍し、また蟠桃と同じく、懐徳堂で中井竹山(なかいちくざん)・履軒(りけん)に学びました。
 晩年隠居してから、わが国における最初の貨幣史である『三貨図彙』(さんかずい)全44冊を著しました。これは、古代から江戸時代に至るまでの貨幣の歴史を紹介するとともに、貨幣経済の発展について歴史的考察を加え、幕府による米価の統制を批判するもので、明治7年(1874)に『大日本貨幣史』が編纂される際、本書は貴重な資料として活用されました。


メニューに戻る

上に戻る

NAVIページ |  WEB懐徳堂とは |  新着情報 |
懐徳堂入門 |  平成の懐徳堂 |  懐徳堂文庫データベース |
懐徳堂電子図書目録 |  懐徳堂と中国古典の世界 |  参考資料 |  懐徳堂リンク集 |