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歴代学主

中井履軒(なかいりけん)
1732〜1817

中井履軒
 (中井履軒)
 中井甃庵(なかいしゅうあん)の第二子。竹山(ちくざん)の二歳下の弟。名は積徳(せきとく)、字は処叔(しょしゅく)、通称は徳二(とくじ)。履軒あるいは幽人(ゆうじん)と号しました。竹山逝去の際、履軒は名目上の学主に就きましたが、実際には、懐徳堂から一定の距離を置き、私塾水哉館(すいさいかん)で研究教育に専念しました。
 中国の儒教経典に対する研究を「経学」(けいがく)と呼びますが、履軒の経学は、はじめ既存のテキストの欄外に自説を書き加えることから始まり(『七経雕題(しちけいちょうだい)』)、それらはやがて整理され(『七経雕題略(ちょうだいりゃく)』)、最終的には『七経逢原(ほうげん)』として完成しました。
 その研究は、脱神話、脱権威の批判的実証的精神に貫かれており、富永仲基(とみながなかもと)・山片蟠桃(やまがたばんとう)らとともに、懐徳堂が生んだ近代的英知の先駆的存在であると評価されています。

(天図)


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